
ぷりんのカプ詳細
苦手な方はブラウザバック

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マイ召喚士(固定)
名前:明里
性別:︎︎ ♀
年齢:16~
身長:155.5
体重:筋肉質で胸もあるため重め
イメソン:ナノウ様より演劇
好き:プリン、ココア、カルボナーラ
嫌い:肉、野菜、果物
得意:文を書く、機器操作、ものづくり
苦手:ハウスダスト、掃除片付け、手書き
その他: 人見知りだけど優しく、怒ると笑顔で怒るので圧があって怖い。
真面目で献身的なため、お相手様によく心配されている。
暗い過去を持っており、狂気じみた発言や鬱発言が見られる。
幼稚園児の頃から虐められていた。
親の教育もがんじがらめで、外に行くことさえ戸惑われるほどだった。
いじめが酷くなったのは小学三年生。
呪いと言われる汚いもの扱いにより、人の物や人との距離を気にする生活が続いた。
母親に報告するも「忙しい」と軽くあしらわれ、頼る人が誰もいない状況に追い込まれる。
小学四年生に1時終止符を打たれたが、トラウマが残ると共に全てを排除されることは無かった。
中学生に上がって、またいじめに遭遇する。
が、それ以上に厳しかったのが嘘コクからの冷やかし。
駐輪場全体に広がるように「〇〇の彼女」と叫ばれ、帰る際も奇声を出しながら追いかけ回されたりした。
中学二年の運動会には複数男子に障害物や追いかけられ、彼女の心の傷を深く抉った。
以降、人よりパーソナルエリアが広かったり、男性を避けたりする場面がある。
20歳では毒親の支配に呑まれ、うつ病にかかり、異世界、会社から孤立していく面があった。
サンプルボイス
「お疲れ様です、皆さん」
「そう、なんですね」
「私は大丈夫ですので、皆さんで楽しんできてください」


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お相手様
名前:アルフォンス
性別:︎︎ ♂
身長:不明(当解釈は10cm差)
体重:筋肉質であるため重め
イメソン:水野あつ様より信じることが怖い
好き:剣に嵌った石を磨くこと、本を読むこと
嫌い:お化け
得意:努力
苦手:お化け
その他: アスク王国の王子。優しく真面目な性格。特務機関の一員として、民の平和を守っている。
特務機関にはいる際は周囲の反対を受けたそう(特に父)。その反対を押し切ったため、父とは少し不仲である。
母にはたまに妹のシャロンと手紙を送っている。
召喚士(固定)が来る前にはザカルトという相棒がいたが、何も言わずに突如姿を消した。その傷が心に響き、深い関係を拒むようになった。
今では召喚士を相棒?とし、季節のお祝いごとにも積極的に参加するほど元気である。
サンプルボイス
「今度、書庫に行かないかい?
君には興味深い文献が沢山あると思うよ。
異界の英雄たちにまつわるものとか。」
「召喚した英雄たちに、情はわかないかい?
でもあまり肩入れしすぎないようにね。
大切に思うと別れが辛くなってしまうから。」
「剣の手入れをしていたよ。
柄に嵌っている石を磨くのが好きでね。
中で白い炎が揺らめいて結麗だろう?」


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カプ語り
出会った当初は赤の他人同士なため、何も関わろうとしなかった2人。
しかし、ある日の雷が酷い夜。
固定は夜の雷が苦手なため、かといって灯りをつけると周りを起こしてしまうと思ったため、暗闇の中どうしようか立ちつくしていたところをお相手様にお化けと間違われ叫ばれた。
それから頼ることが苦手な固定を遠くから見守るのが日常になったお相手様。
そして1人でなんでもしようと思ったら突っ込みに行く。
そうしているうちに固定の警戒心がほぐれてきて、いつの間にかよく一緒にいるようになった。
しかし、まだ課題は残っている。
固定はお相手様に過去を話せていないし、トラウマも話せないでいる。
それを話すと逃げられてしまいそうで怖いから。
でも、お相手様は固定がどんな行動を取ろうとそれを尊重してくれるし、助けようとしてくれる。
そんなお相手様の事は恋愛に強い愛情を抱くこともあるが、結局は自分の立場を尊重しみなを平等に愛すようにしている。

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作品一覧
頂き物もあります、保存厳禁